2011年7月19日火曜日

■7月19日(火曜日)【間男弁護士からの連絡と外出しなくなった理由】

630分起床。
2階より、妻と子供達がリビングへ降りてくる。
妻はおにぎりを作り子供達へ与える。

その後子供達を学校に送り出し、私も会社へ。

E先生より、先方弁護士の回答の連絡をメールで頂く。
①不貞は無い前提での話しかできない。
②夫婦の問題については、ご夫妻でお話合いになって欲しい。
 強制的に彼女を出すことはできないので。
との事だったらしい。
E先生はこの返答だともう訴訟しかない。とのご意見。
私は一昨日、昨日と夜は家におり、アパートに向かっていないと先生に伝えると、
おそらくSが妻に言ったのでしょう。数日様子を見てはどうかとのアドバイス。

私の帰宅は2110分。
リビングには既に布団が敷いてあった。
子供達は930分に就寝。妻は小説を持って940分に2階寝室に上がって行った。

アパートに向かわなくなったのは、おそらく訴訟を躊躇させる為の対応だと思う。

夜にアパートに向かわないだけで何も解決していない。