2012年2月3日金曜日

■2月3日(金曜日)【話し合い②】

6時30分起床。
子供達は7時30分学校へ。
私は7時55分出社。帰宅は21時40分。

既に子供達は2階にて就寝。妻のみ起きていた。
離婚の件について話がしたいらしい。

妻は
・お母さんに離婚届の保証人欄にサインをさせるのは可哀想。嫌がらせなのか?
といった内容だった。
私は
・可哀想なのは子供達で、そういった事なら俺の父親も一緒。お世話になった人に説明してわかってもらうのがいやがらせなの?
と伝えた。

妻としては、義母に対しては事後報告で済ませたい思いが強いらしい。

その後の話合いは、平行線。特に前回の話合いから進展はなし。
私が、そもそも何であんな事(Sとの不倫の件)したのか、と問うと下を向いて黙ってしまった。
妻は話を続けたくないのだろう、それ以上質問には答えず2階へ上がって行った。

25時50分私から妻へ以下の内容のメールを送る。以下概要
・義理の妹を交えて三人で話そう。そのほうが冷静になれる。
・母が可哀想というけど、子供達が一番可哀想。私の父も可哀想と思わないか?
・嫌がらせとも言っていたが、お世話になった人に理由を説明してわかってもらうことが嫌がらせとは思えない。

その後の26時私は就寝。