2012年1月30日月曜日

■1月30日(月曜日)【私から離婚の申し出】

6時30分起床。
子供達は7時30分小学校へ。

子供達を送り出した後、私から妻へ離婚を切り出した。
私から伝えた内容は以下のとおり
・離婚をしよう
・あなたはまだ子供を産めない年齢じゃないし、好きな人もできるかもしれない
 子供達の面倒は俺がみる。それがお互いの為じゃないか
・仕事をやめて、早く帰れる仕事を見つける。
・自分なりに頑張ったが残念
・条件等はこれから決めて行って、早ければ週末にお義母さんと俺の父に
 離婚届の保証人欄にサインをもらおう。
それに対し妻の返答
大事な話にも関わらず、化粧をする事をやめず、たまにちらりと私を見るような態度だった
・離婚はしよう(うなずく)
(子供の親権については、私が取ることに反対の意思表示はなかった)
・子供はどうするの?
・私はいつまでここにいていいの?
・私としては子供達が中学になるまで、離婚はせずに食事の支度や、習い事の送り迎えをしようと考えていた

離婚については同意し、条件等は今後1つずつ決めていこう。となった。
私は未記入の離婚届を妻に手渡し、子供に見つかったら大変なので預かっておいてと伝えた。

私は7時55分出社。帰宅は22時を過ぎていた。
妻と子供達は既に就寝。私は25時就寝。