妻は12時30分帰宅。
その後近所子供達3人と、近所の子供を連れて13時頃児童館へ外出する。
帰宅は16時頃。
その間Eさんより、Sより連絡があったと電話が入る。
以下Sの言い分
・私自身の生活の基礎は某所にある。
・夫婦仲が悪いと聞いたので、アパートを借りて妻に貸してあげている。
・弁護士が入ったことを伝えられないと、今直ぐここから出ろとは言いづらい
・段々と出ていくように仕向けるので8月まで時間が欲しい
・肉体関係はない
・誓約書に関しては今後も友達付き合いもあり、記入はしたくない。
誓約書については弁護士に相談して返答をしたい。
・来週中にまた連絡をする
との事。（内容は言い逃れと嘘ばかり）
E先生の方針としては、
とりあえず相手が何と言ってくるのか来週まで待ってみましょう。
仮に訴訟になってもこちら側が負けることはない。
Sが離婚問題になれた弁護士に相談するのであれば、「勝ち目がないから和解しよう」
という方向にもなるが、問題は離婚問題に不慣れな弁護士が担当した場合は、
訴訟に発展する事も考えられる。との事だった。
その後子供達とお風呂、食事。
夜妻は21時20分頃私の自転車で外出。
翌朝（6時40分）に駐車場を確認に行くと
今日E弁護士には「生活は某所でしている」と言っていたにも関わらず、
某所駐車場にSの車が停まっており、アパートには妻の乗って行った私の自転車があった。
